主要施設の作業の流れ

・生ゴミ

作業の流れ 生ゴミ

生ゴミは工場に入ってくるとまず、手作業で分別を行います。大きく分けて、生ゴミとそうでないもの(紙や廃プラスチック・金物等)に分けられます。
分けた生ゴミはその後堆肥を作る為の各ヤードに入れられ、オガ屑や木チップと混ぜ合わせ撹拌していきます。
数日間かけて撹拌及びヒーター温風で余分な水分を飛ばしていきます。
作業の流れ すると有機物に分解され、発酵が促されて、栄養価の高い堆肥になっていきます。
発酵されている時の堆肥の温度は70度前後まで上がります。
ある程度日数がたち、温度が安定してきたら、円形漕へと移し、数日かけてゆっくりと撹拌しながら外気に触れさせ、乾燥させていきます。
作業の流れ こうしてできた堆肥『楓(かえで)』がこちらです。
私達はこの堆肥を「なな色の郷(農業生産法人)」で使用し、畑で野菜の栽培、販売をおこなっております。

この一連の作業を完遂することでリサイクルループを実現しております。
・廃プラスチック
作業の流れ 廃プラスチック

廃プラスチックは工場に入ってくると、大まかに手作業で選別されます。

その後、廃プラスチックを細かく破砕していきます。
(通常は汚れた廃プラスチックをリサイクルできません)
作業の流れ 私達のリサイクル方法は、破砕した廃プラスチックと工場から出る残さ物(紙くず・木くず)を溶融し、押し出し成形機で、圧縮成型し擬木を生成しております。そして柔軟性と強度を兼ね備えた擬木が生成できます。
作業の流れ 生成した擬木は写真のようにベンチになったり、
公園で階段や柵として使用されています。

成型施設 擬木について

木に代わる木=擬木。マテリアルリサイクルで環境を守る低価格廃プラスティックリサイクル擬木製品「リボワ」シリーズです。
※ReBoisフランス語で「再生木」の意味
「一般・産業廃棄物処分業」の許可を得て、回収から加工まで最新・最大級の自社総合リサイクルセンターで一貫処理できるアクト・エアだから、今までにない低価格でのご提供が可能になりました。
廃プラスティックの有効利用を促進することで、100%に近いエコループを実現し、地球環境の保護と、環境経営、コストダウンに貢献します。

1.圧倒的な低価格コンクリート製擬木の一般的な価格の約1/5
他社廃プラ擬木の同等品価格の約1/2以下
2.維持管理費大幅圧縮雨雪塩風等に強く腐食せず数年で交換の木製に比べ維持管理費を大幅にコストダウンできます
3.安全安心物性試験で強度、安全性確認済で、トゲの心配もなく安心です
4.加工性用途環境に合わせ接合、穴あけ、切断、組合せ等自由です
5.再生性傷・破損廃棄等の場合も再再生が可能で、資源のループを実現

1)傾斜地・池・河川の防災、安全対策用途 →(事例)公園傾斜地の土留め、安全柵、支柱、階段等

(2)ゴルフ場の管理用途 →(事例) ゴルフコースの池縁・土留め・柵等



(3)遊園地・スポーツ施設・運動場の施設用途 →(事例) 花壇、ベンチ、観覧席等


(4)農場・牧場用途 →(事例)畑の土留め、牧柵、ドッグラン等


(5)公園歩道・敷地境界用途 →(事例)遊歩道階段、敷地柵、手摺、案内板(相模原市等)

(6)戸建・別荘・ペンション・店舗の用途 →(事例)ベランダ、デッキテラス、ピロティ等

(7)その他、道路交通・河川山岳標識等の用途


種類長さ高さ重量
(1)角材2220mm81mm81mm12.0kg
(2)丸材1875mm84mm84mm7.5kg
(3)板材1820mm87mm47mm6.5kg

※寸法・重量は平均値です。形状等詳細は以下仕様書を参照ください。


色調濃灰色が標準色 
材質廃プラスティック(木、紙を若干混合)
溶融押出成形樹脂
物性試験測定圧縮弾性率 ・・・  760MPa
曲げ強さ   ・・・    16MPa
曲げ弾性率・・・  1160MPa
密度      ・・・ 1.017g/cm

※色調は原料により色合いばらつきが出ることがあります。
※物性値は検査機関で物性測定を行った「試験報告書」(A200708-010-01)によります。


<仕様書>
(1) 角 材


(2) 板 材

(3) 丸 杭